CSR

CSR基本方針

上里建設は、次世代により良い社会を繋げることを目指し、
本業である建設業・環境エネルギー事業を通じて、さまざまな社会問題の解決に取り組みます。

海外社会貢献活動

上里建設では、ミャンマー連邦共和国マンダレー近郊の小学校に先生を3人雇用し、生徒たちに給食を提供する活動を行っています。
背景には、ミャンマーの地方部にいた学校の先生方が、給与が高いヤンゴン等に移ってしまい、地方の教育が立ち行かなくなっているという実態がありました。
このままでは、貧しい地方部が更に貧しくなる悪循環が生まれるという危機感から、2015年12月に社員が現地を視察。2016年2月から、毎月未来の子供たちの笑顔の為に支援しています。

海外教育支援活動

上里建設では、グレートビルダーズ(GB)の活動を通じてカンボジア・ミャンマーへの支援を行っています。
カンボジアでは、まだまだ学校が足りていないのが現状です。カンボジアの小学校の就学率は80%。そのうち卒業できるのは50%だといわれています。さらに、中学校の就学率となると半分以下の20%まで下がってしまいます。
学校に通っている子どもでも、学校不足により朝昼晩の交代制で授業を受けているというのです。
そこでグレートビルダーズに加盟している会社でカンボジアに学校を建てることになりました。「NPO法人JHP学校をつくる会」の協力のもと、2009年に記念すべき第1棟が完成しました。
毎回開かれる引き渡し式では、社長や社員らがカンボジアの現場に足を運び引き渡し式に参加しています。現在まで3校の学校の引き渡しをしました。
さらに、上里建設がサポートしているミャンマーの学校から手紙が届き、海を越えて交流を深めています。

※グレートビルダーズ(GB)とは、住まいのプロフェッショナルが集結した住宅販売のネットソリューションであり、加盟ビルダー(工務店各社)の住宅商品の相互提供をスムーズにし、販路の拡大を目指しています。また、グレートビルダーズはボランティア活動にも積極的であり、活動意識の向上やさらなる熱意を高めると共に、誰かのためになる活動をしたいと世界に目を向けています。

地域社会貢献活動

ロードサポート

地域でお世話になっているからこそ我々は活動ができます。日頃の地域への感謝や地域貢献の一部として、道路のごみや除草作業を社員全員で行っています。

※彩の国ロードサポート
埼玉県の呼びかけで行われている県管理道路(歩道部分)の清掃美化のボランティア活動です。
住民と行政が協力して、快適で美しい道路環境づくりを推進するとともに、道路愛護意識の向上を図る取組みに上里建設も参加しています。

地域交流

上里建設では、地域イベントへの参加を積極的に行っています。毎年行われる「乾武マラソン(上里町)」等では給水ポイントを設置や、地元で開催される「上里ふれあいまつり」にも参加しています。

ダイバーシティ

ダイバーシティとは、人種、国籍、宗教、信条、障がい、性別、年齢、出身地、性的指向および価値観、働き方などの特徴の多様性及び多様性を尊重し、積極的に社内に取り込んでいく考え方です。
多様性を認識し、お互いを受容することで、社員一人ひとりの能力が最大限に発揮され生産性の向上や新たな価値創造につながります。

現在、上里建設では、海外からの優秀な人材(ベトナム、インド、フィリピン等)が複数人活躍しています。

一般事業主行動計画

上里建設では、従業員の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない従業員も含めた多様な労働条件の整備などに取り組む「次世代育成支援対策推進法」に基づき行動計画を策定しています。(計画期間:平成27年11月1日~平成37年10月31日)

  1. (1)子育てを行う社員の職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備
    【目標】 育児・介護休業法に基づく諸制度の整備と周知、情報提供等
  2. (2)働き方の見直しに資する多様な労働条件の整備
    【目標】 所定外労働削減のための労働環境の整備 年次有給休暇の取得促進
埼玉版ウーマノミクス

上里建設は女性が多く活躍している職場(取締役に占める女性比率は33%)であり、埼玉版ウーマノミクスに趣旨に賛同しています。
埼玉版ウーマノミクスとは、埼玉県等が主導の「女性が働き手となり消費や投資の担い手になり」、「女性が自己実現をして生き生きと輝く社会」を実現するためのプロジェクトで、全国に先駆けて課題解決に向けた取り組みを実施しています。