2019.01.29
高崎スタッフ高崎モデルハウス
プランニングのカタチとは。。。❄
みなさんこんにちは!
1月も数日で終わってしまいますが、相変わらず群馬埼玉エリアでは冷たすぎる強風が
外で作業をしている私たちに容赦なく襲い掛かってきます。。。☃
そんな強風のなかでは、もう騒がず屈せず、ひたすら固まってお地蔵様のように風が去るのを耐えしのぐ
高崎モデルスタッフ冬の日常です。。。群馬の北風恐ろしやです。!
そんな中今日は、温かいモデルハウスの中で日常に行っている「プランニング」についてです✯
カミケン高崎モデルハウスは二階リビングダイニングの設計になっており、プランニングスペースも二階に位置しているので、
冬場でも温かく、明るい空間の中でリラックスしながらプランニングを行っています。
季節とりどりのドリンクと一緒に、できあがった間取りや図面を見たり、内装を決めたり、
時折たわいもないお話もして笑みがうまれたり、営業とお客様というくくられた間柄ではなく、
家作りを一緒に考える創造し合うを大切にしています。
だからこそ、真面目な話や、不安や疑問をお客様が打ち明けてくださったり、そのクエスチョンに対して適切な提案ができたりと話しやすい空気空間が生まれてもっと凝縮された家作りができます。
それでお客様に「家づくりっていいな、楽しみだな」と思っていただけたら。とモデルアテンダントのスタッフの日々目標でもあります。(*^_^*)
高崎モデルにいらっしゃった際はぜひお気軽にゆっくりしていったください❁
ちなみに。。先日高崎モデルハウスにプランニングでいらしたお客様、リビングのスキップフロアのフリースペース階段に腰を掛けながら、
リビングの内装や、そこに設置するインテリアについてイメージを膨らませ中。。(*^_^*)
「ソファもいいけれど、リビングチェア置きたいな。」
「ああ、それならイメージこれがいいなあ」「最近こんな椅子でたんですよ!」
スタッフとしばらくここで考えました)^o^(
あまりに和やかな風景だったので、ご夫婦にご承諾を得て、パシャリッ✯
椅子に座って、図面の中で話をするだけが、プランニングの在り方ではありません。
時に本物の素材や質感に触れて、大きさ・色を目で見て、音をきいて、たまに休んで気持ちを落ち着かせてリラックス
そんなプランニングの経験が、家が出来上がったあと「家族が暮らし、住み続ける家」
につながっていくと思います。