Tele Work Houseテレワークハウス

働き方が多様になっていくなかで、自宅でのテレワークの普及が進んでいます。
そのスタイルが常識になると、働きやすい空間が住まいには必要になってくる。
そこで、上里建設は家で働く人を支えるテレワークハウスを作り上げました。
「オフィスよりも集中できる」「仕事と家庭を両立できる」。
そんなアイデアが詰まっています。
自宅で働くことで、日々の暮らしがより豊かになる。
それが上里建設のテレワークスタイルです。

働き方別 間取りスタイル

  • リビングにいる子供を見守りながら働きたい
  • 書類が増えてきたから収納があると嬉しい

A.見渡し型

  • 生活空間とメリハリをつけて集中したい
  • 家族の様子を感じ中がら仕事をしたい

B.半個室型

  • 生活音を気にせず業務に集中したい
  • 店舗や事務所として活用できたら嬉しい

C.完全個室型

  • 二回にプライベートゾーンをまとめたい
  • 時短家事のため家事動線を見直したい

D.空間区分型

A.見渡し型

「スキップフロアのある家ならリビングが近いので家族の気配を感じつつ仕事に集中できます。
段差を生かした空間づくりができることと収納が大きいことが特徴です。」

B.半個室型

「プライベートバルコニーを目前に非日常を感じることで気持ちの切り替えができ、室内ワークに集中できます。
ガラス張りの向こうは吹抜けになっているのでリビングの様子もうかがえて安心。」

C.完全個室型

「増築なら敷地内だけど「通う」ことが出来、家族だけでなく社員も招きやすいあり方になります。
生活音が気になりがちなオンライン会議にも集中できるのも魅力。
テレワークとして必要なくなっても店舗や事務所、お子様の学習室としても幅広く活用できます。」

D.空間区分型

「二階にプライベートゾーンをまとめることで、急な来客があったときに生活空間を通さずにご案内が出来ます。
玄関を入ってすぐのところに個室のテレワークルームを設け、人の出入りをスムーズにします。」